絶品の秋上がりがでました♪~商売繁昌・無病息災の成田山唯一の酒蔵・長命泉~
- 2016年10月01日
- スタッフブログ
皆様、こんにちは♪
商売繁昌・無病息災の成田山表参道で唯一の酒蔵・長命泉
blog担当の岩本(がんちゃん)です。
お彼岸が過ぎ暖かさが移ろう時期になりましたが、未だに半袖が片づけられません(^^;
9月は台風はじめ天候が不安定な日々が続きましたね。そんな中でもお参り月だった成田には多くの方にお越しいただきました。
前々回ご紹介の正五九吟醸生原酒も大好評の声を多くいただき、感謝感激です!
さてさて、10月からまた季節商品が登場します!!
長命泉 ひやおろしの吟醸辛口・吟醸純米2種類が同時発売です!!(≧∀≦)
冬の間に造られた日本酒を涼しい蔵の中でゆ~っくり熟成させた秋あがりの逸品です。
しぼりたての荒々しさがなりを潜めて、それぞれのお酒が持つ味わいがのってきます♪
このころの日本酒が特にうまいといわれるお酒を、生のまま瓶詰めしました!
筆者がんちゃんも長命泉の中で特に好きで、待ちに待ってました!! ♪(* ̄ー ̄)v
ちょうど発売日10/1(土)は日本酒の日です。1年の良き日に季節のモノを飲むオツな一献はいかが?
がんちゃんのちょこっと解説
*ひやおろしって?
→一般的な日本酒はタンクに貯蔵する前と瓶詰めの前に加熱処理をしますが、
ひやおろしはひと夏を超えて熟成された頃に瓶詰めをし、その際に熱を加えず生のまま出すお酒のことをいいます。
熱を加えず「冷や」したまま「卸す」ことから「ひやおろし」と名付けられたといわれています。
(ちなみに、このように瓶詰め前に加熱処理しないお酒を「生詰酒」といいます)
*生貯蔵酒と生詰酒の違いって?
→一般的なお酒は先ほどの通り2回の加熱処理を経て出荷されますが、この2つはどちらか1回の加熱処理しかされてません。
生貯蔵酒は瓶詰めのときにだけ、生詰酒はタンクに貯蔵するときだけ加熱処理をしています。
商売繁昌・無病息災の成田山参道で唯一の酒蔵
長命泉 公式通販サイト
http://www.chomeisen.jp/
TEL:0476-22-8417
FAX:0476-22-8417